ちすけのダイエットじごく

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詐欺?危険だってほんと??銀行員がポイントサイトの危険性をリスク分析してみた

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ポイントサイトって怪しい&詐欺&うさんくさいと言われて気付いたこと

 

ちすけは、ある商品購入をきっかけにポイントサイトの存在を知り・・・

これは使った方が断然お得!!!!!

っと確信し、主に「ハピタス」を使ってしこしこポイント集め活動をしております。

ポイントサイトやハピタスに詳しくない人は、まずは以下ご参照下さい。

debanker.hatenablog.com

 

先日、初めてのポイント有効判定(=実際にポイントが現金等に交換できるようになる)を5,000ポイント分頂きました♪ やったね。

 

これは、ハピタス経由で年会費無料のセゾンカードを一枚発行しただけでポイントが貰えるという案件でGETしたものです。

ノーコストで5,000円貰える。

5,000円と言ったら、時給1,000円のアルバイトで5時間働いても貰えない(税金とかあるからね)金額ですね。

それがほんの数分の入力作業で貰える。

嘘みたいな話ですよね。でも世の中に存在しているホントのはなし。

 

ですが、「こんなお得なことがあった!」と家族や知人などにポイントサイトのお得さや実体験について語っても、大体こんな反応が返ってきます

①フーン、そんなのあるの、URL教えて・・・5%

②ヘーソウナンダーすごいねーーー(愛想笑い)・・・80%

③なんか正直怪しいし、裏があるんじゃないの・・・92%

 

全部足して100%を超えているのはちすけが算数出来ないわけではなく。②と③の複合が経験上最も多い、ということです。

「お得なのかもしれないけど、怪しいし自分は関係ないわ!」

という反応がメジャーでした。

 

なんだかすごい悲しくなりました。

かつて新興宗教だったころのキリスト教の宣教師が「異端!!」とつまはじきにされていた頃の苦労が一万分の1くらいイメージ出来た気がしました(畏れ多いな)。

 

彼らの「怪しい」が何を指しているのかわかりません。

でも、たぶん「知らない」「正体がわからない」から不気味なのでしょう。

私も最初怪しいと思いましたし。

 

なので今回は銀行員の分析スキルを活かし、ポイントサイトのマイナス面についてリスク分析をし、ポイントサイトの正体を暴いてみることにしてみました^^

ポイントサイトのリスク要因

まずは、リスク要因の洗い出しです。

ポイントサイトにはどういったネガティブ要素が考えられるのでしょうか?

ざっと洗い出してみます。

 

①金銭的損失リスク

②個人情報拡散リスク

③ポイント付与リスク

④ポイントサイト自体の倒産リスク

 

こんなものでしょうか。

あとは、これらのリスクをひとつひとつ分析していきましょう。

リスク分析①金銭的損失リスク

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ポイントサイトを利用することで、自分のお金が減ってしまうことはあるのでしょうか?

これは、無い!とも言えますし、ある!とも言えます。

金銭的損失が発生するときはどのような時か?例えば以下の時ではないでしょうか。

主な案件別に考えてみました。

 

1.カード発行案件(クレジットカード等発行でポイントが貰える案件)

【想定損失シナリオ】

・カードを発行しポイントをGETしたが、クレジットカード自体に年会費がかかるものだった。

・初年度無料なので、ポイントGET後に解約するつもりが、解約するのを忘れて2年目の年会費がかかってしまった。

【所見】

カード類の発行案件で金銭損失が発生するケースは、発行したカード自体に年会費が

かかるケースに限定されます。これは、年会費がかかることを承知であればもちろん問題無いのですが、カードの詳細を確認しないで年会費無料だと勘違いしていたり、解約を忘れた結果として年会費を請求されると金銭的実損に繋がります。

ただし、ポイントサイト側がそういったカードの詳細条件を隠すことはしない(ポイントサイトの広告をクリックするとカード会社のページに飛ぶので、自分で確認出来る)ので、これは自分がちゃんと注意していれば回避できるリスクですね。

カード案件は付与ポイントが高いのでたくさん発行しがちですが、そういう時はきちんと管理していかないと解約忘れなどのリスクは高まってしまいます。

 

2.FX案件(FX口座開設&取引完了でポイントが貰える案件)

【想定損失シナリオ】

・ポイント付与の条件を満たすため、FXの取引をした結果、金銭的損失が発生した。

【所見】

FXは1案件で2万ポイント弱を貰えたりなど、かなりの高還元率を誇る案件です。

ですが、ほとんどの場合、口座開設に加え実際の取引がポイントGETの条件となっています。大体1回の取引で条件が達成出来るのですが、取引(通貨の売買)をする過程で損失が発生する可能性があります。

ポイントサイトのポイント目当てでFXをする場合、基本的に「即時決済」をするケース大半です。なぜなら、長時間ポジションを持てば持つほど相場が動く可能性が高まり、大きな損失を出すリスクが出てくるからです(逆に儲かることもありますが)。

ポイント目当ての場合は「投資」としてFXをやっていません。

あくまで「条件達成のため」の取引です。

なので余計な損失リスクを負うよりは、即時決済して最小限の損失に抑えるべきなのです。

即時決済をすると、売値と買値の差から基本的に損が出ます。

(FXでは最初に外国通貨を買って、それを売ることで円に戻します。相場が動いてなければ外国通貨の売値よりも買値の方が安いので、即時決済をすると損が出るのです。空港で現地通貨を両替する時も、行きに外国通貨を買った時より、帰ってきてから余った外国通貨を売るときの方がレートが安くないでしょうか。それと似たようなものです。)

ですが、スプレッドにもよりますがスプレッドの低いUSDならば即時決済すれば損失は数十円程度で済むケースが多いです。

金銭的損害は出ますが、ポイントサイトから貰えるポイントで十分おつりが来るレベルです。

また、重要な点ですがこの金銭的損害はFXの性質によるもので、ポイントサイト側がもたらす損失では無いということがこの記事では大切なポイントです。

ちすけは銀行員なので、FX案件は出来ません。やったらダメらしい。

なのでFXが禁止でない方が羨ましいです。すごく高還元なので・・・

 

3.モニター案件(飲食や商品を買いモニター報酬のポイント貰う案件)

【想定損失シナリオ】

・モニターとして商品購入OR飲食したものの、ポイント付与条件を正しく満たしておらずポイントが貰えなかった。

【所見】

・こちらはポイントサイト「ちょびリッチ」などでモニターの案件です(ハピタスにはありません)。

モニターとして購買活動をし、レポートなどを出すことでポイントが貰えます。

ただし、ポイント付与に際しては割と細かい条件がついているため、これが満たされない場合はポイントが貰えない場合がありますので気をつけないといけません。

ちすけはこの案件はまだやったことが無いのですが、ポイント付与条件は明確に記載されているため、自分がきちんと確認して条件を満たせばポイントは貰えるでしょう。

 

4.全額還元案件(商品代金が100%ポイントとして還元される案件)

【想定損失シナリオ】

・100%還元の対象商品を購入しようとしたが、ポイント付与される条件と違うものを購入してしまい、ポイントが付与されなかった。

【所見】

・こちらもポイントサイト「ちょびリッチ」などで行われている案件です。ハピタスには現在100%還元の商品は無いっぽいです。

100%還元の対象商品を買うと、代金分のポイントが貰えます。

これは3.と似ていますが、ポイント還元には条件があり、その条件に合致した商品ではないとポイントは付きません。

例えば、Aという商品が対象商品だったとします。

ポイントサイトの広告から広告主企業のホームページに移って購入手続きをするのですが、間違いやすいのは、この広告主企業のホームページには「関係無い他の商品」の情報も載っているのです。

つまり、Aという商品を購入することがポイント付与条件なのに、Bの商品を買ってしまったり、Aの商品の「定期購入」をしてしまったりすると、ポイントは付与されません。

付与条件はポイントサイトに明記されているので、読みながら注意してやれば問題無いのですが、少しややこしいですよね。

これはポイントサイトというより、広告主企業のホームページの作りの問題なので仕方ありません。

自分たちで気を付けるのがよいでしょう。

①金銭的損失リスクまとめ

2.のFX案件以外は、自分で案件詳細を確認すれば回避できるリスクです。

条件をよく読み、確実にポイント付与されるように注意すれば大丈夫なんです。

「条件を満たしていても、ポイントサイトがなんだかんだいちゃもん付けてポイントくれないのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、これについては③のポイント付与リスクのところでご説明します。

 

②個人情報拡散リスク

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ポイントサイトでは、条件を満たすためにいろんなサイトに個人情報を入力します。

カードの発行や口座作成、資料請求、商品の購入に至るまで、まあほぼ全てに必要です。

ポイントサイトで毎月3万円稼いでいこうと思ったら、それなりの案件の数に挑戦する訳ですので、普通に生活するよりも自分の個人情報は各所に広まります。

これを嫌だ!と思うか、気にしないと思うかでこの個人情報拡散リスクの重さは変わってくると思いますが、ちすけに関して言えば特に気にしていません。

理由は以下です。

①今までもいろんなところで個人情報を入力してきたが、それによって迷惑したことが無いから。

②個人情報の利用に関する規約があるから。

 

①は単純に、今までも自然体でクレジットカードとか作ってきましたが、その際に提供したちすけの個人情報を悪用されてるとも思えませんし、実際何も迷惑を被っていないので、特に気にしていないということです。

②は、個人情報を入力すると、だいたい「個人情報の取り扱いに同意」とかいうボタンがありませんか?これに同意しないと先に進めなかったりとかして。

ここに、提供した個人情報がどう取り扱われるかが書いてあります。

大体は、「頂いた個人情報は正当な目的のために関係各社内のみで使用する」とか書いてあります。

なので、仮に個人情報を悪用したら立派に規約違反になるわけです。

まともな会社だったらそんなリスク負いませんよね。

なので、このリスクは「この会社に個人情報渡したら悪用されそう??」と思う会社にもし当たったらどうするか考えればいいとちすけは思います。

 

③ポイント付与リスク

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「条件を満たしていても、ポイントサイトがなんだかんだいちゃもん付けてポイントくれないのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし、「それをやったらポイントサイトの信用問題に関わるのでそんなアホなことはしないでしょう」とちすけは思います。

銀行と同じで、形のないものを売るポイントサイトは信用で成り立っています。ポイントをケチって付与しないなんてことをポイントサイトがすれば、

信用を疑われてポイントサイトにお客が来なくなる→誰も来ないサイトに会社が広告を出してくれなくなる→ポイントサイトの売り上げ(会社からの広告収入)が減るだけです。

更に言えば、ポイント付与が有効か無効かどうか判定するのは広告主の会社です。

もし条件を満たしたのにポイントが入ってこない場合、ポイントサイトを通して会社に問い合わせが出来るので安心出来ると思います。

また、「ハピタス」には「お買い物安心保証制度」というものがあり、ショッピング案件で万が一ポイントが付与されなかった場合はハピタスがポイントを保証するという画期的なことをしています。

たまに、ショッピングをポイントサイトを経由してやったのに、ポイントが付いてない!ということがあるみたいで(おそらくサーバーとかの関係で意図的ではない)、そこをカバーしているんですね。

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それくらい、ポイントサイトは自分たちの信用が大事であることを分かって運営しているのです。

なので、ちすけはポイントサイトがごまかしたりするようなことは無いと思っています。

 

④ポイントサイト自体の倒産リスク

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これは少し怖いですね。

ポイントをたくさん貯めても、ポイントサイトが倒産したらそのポイントは一夜で意味のない数字になるかもしれません。補償とかあるのかもわかりません。

これはまあ、ポイントサイトに関わらずあらゆる業種に関係するリスクだと思いますが、ポイントサイトは上場しているサイトも少なく、決算を公開していないので財務とかがわからないのもあって不安になるかもしれませんよね。

そういう方には、この倒産リスクが比較的低いだろうと思われる2つのサイトをご紹介します。

モッピー

モッピーを運営している株式会社セレスですけれど、マザーズ上場しています。上場会社は決算を公開する義務があるので、財務体質などが誰でも分かり、倒産リスクを測るのには一番やりやすいです。

venturetimes.jp

2016年12月の直近決算を見ると、

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前年比較で売上、利益ともに増加で、直近5期を見ても増収増益傾向。

純資産も増えてますね。損してないってことです。

自己資本比率73.8%とはだいぶ高いですね。これは自分のお金でどれだけ運営出来ているかってことです。

自己資本比率とは純資産(自分たちの資産)÷総資本(純資産+借入れとかも含む)×100で求められます。

自己資本比率が低いということは外部のお金(銀行からの借入れや株式増資)の割合が相対的に高いうことなので、なかなか積極的な事業展開がしにくいです。

逆に自己資本比率が高いということは自分たちのお金である程度運営出来ているし、余力もあるということです。

業種によってばらつきがありますが、自己資本率40%あればいい方と言われている中で、70%を超えるとは驚きです!

倒産リスクが気になる方は、こうして業績と財務を確認できる会社が良いかもしれません。

それでも、(株)セレスがモッピーの運営を突如停止するってことも無いとは言い切れませんが(可能性としての仮説です、現状その可能性は薄いのではないかと思います)。

モッピー!お金がたまるポイントサイト

 

ハピタス

ハピタスは月々のポイントの交換上限が厳しいです。

例えば、どんなにポイントがあっても、現金に交換しようとすると1カ月にMAX3万までしか交換出来ません。

(最近少し緩和して、ZOTOという贈答システムなどを使えば30万円以上はポイントを交換することが出来ます。でも現金はやはり月3万円までです。)

しかし、これは裏を返せば月々にどのくらいのポイントが交換されるのか、ハピタスとしては読みやすいということです。そうすれば、ハピタスはいったいどのくらいのお金を月々準備しておけば対応できるのか分かりますよね。

めちゃくちゃポイントを持っているユーザーが大量のポイントを現金に交換したいと言い出して、資金が足りなくなる!!!というリスクは減るわけです。

ハピタスを運営している会社は上場していないので財務はわかりませんが、健全な運営をする適切な仕組みが確立していると言う点で比較的倒産リスクは少ないのではないでしょうか。

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

 

まとめ

ポイントサイトのリスク要因を分析してみた結果、いかがでしたか?

ちすけとしてはポイントサイト自体の致命的なリスク要因は無い!という結論は不変でした。

ポイントがうまく貰えなかったり、FXで損することもあるかもしれませんが、それは自分のやり方が間違っていたり相場が動いたりすることにより発生するもので、よく疑われるように「ポイントサイトが詐欺をして、騙された!!」というケースは仕組み的にも起こりにくいのではないでしょうか?

ポイントサイトが意図的な詐欺を働いたとして、中長期的には何もいいことありませんから。やるとしたら倒産前夜とかじゃないかと。

だってそんな詐欺働いたら、ポイントサイトなんて誰も使わなくなりますもん。

 

こうしてリスク分析はしたものの、リスクの見方は人それぞれですし、取れるリスクも人によって違います。

ちすけは、ここで上げたリスク要因は自分で取れるリスクであるし、またそれ以上のリターンが貰えると思うのでやっています。

ただ、例えば金銭的損失可能性がたとえ少なくても、その可能性がある限り自分は損失リスクは取れない!リターンよりリスクのほうが大きい!

と思えば、ポイントサイトは使わなくて良いんです。

それは判断の問題です。

皆さんの判断はどうでしたか?

もしもこの記事を読んでポイントサイトのリスクが整理出来て、リスクよりリターンの方が大きそうだなあと思われる方がいらっしゃれば、ぜひ一度試してみてください。

もしそれでポイントサイトってお得!と思って頂けたら嬉しいなり♪

 

debanker.hatenablog.com

 

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